2015年10月6日火曜日

菊花賞に向けた育成法

さて、昨日(もう一昨日?)の続きで、競走馬育成の方法。

他の人の日記やカキコなんか見ていて、ココが実に千差万別って感じがする。
まだまだやり方が固まっていないって言うか、みんな手探り状態。
もちろん、僕も含めて。

では、試行錯誤の固まりを紹介(笑)。

問題なく簡単なのは、早熟系。
こいつらは、9月デビュー戦の印と走りでまず判断。
次に500万下、京成杯、朝日(阪神)とローテを組んでいく。
ま、ここを文句なく千切って勝つようでないと捨て。

次に、普通系。
10月デヴュー、直ぐに京成杯、朝日(阪神)と廻す。
僕の今までの最強系普通馬は、このローテを文句なく千切ってきている。
ただ、3歳暮れの能力って、結構価格+コメに忠実なんだよなあ。
このあとの成長次第では、逆転することもあるかもしれないんで、ここで取りこぼすような馬も自動調教でほったらかして4才秋でもう一度確認するようにしている。
4才秋でもイマイチな場合、5才での伸びは期待できないと判断、捨て。

こんな感じで育成してます。そろそろ菊花賞 予想を始動させていきたいですわ。

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